タイトル

hair shop GO

所在地
大分県大分市東津留1-2-32
営業時間
10:00〜19:00
◆カット 最終受付18:00
◆カラー 最終受付17:00
◆縮毛矯正 最終受付16:00
定休日
毎週月曜日・火連休
電話番号
097-556-2964
◆公式ライン @gohair

SHOP & ACCESS



大きな地図で見る  ルート

197号線の「中津留交差点」が目安です。そこからヤマダ電機方へ東津留のバス停がありますその2〜3m先左手「ハサミのオブジェ」を壁に掲げてます。
車でお越しの方へ(佐伯・臼杵・津久見方面10号線から)
アプライド交差点を右折、滝尾橋を渡ります。左車線へ移動、左手に星野珈琲、ローソンを過ぎ信号左折、右手にヤマダ電機さん、左手にドラックストアーセイムスさんその交差点を左折、大分商業方面に直進、まるやさん(スーパー)を越え、(株)コンフィアンスの真向かいになります駐車場が店の前にあります。
(別府方面からのお客様)
別大国道を抜け左車線40m道路に入ります。ドンキホーテさんをこえ、弁天大橋をこえ、右車線に入って下さい。大分商業の交差点を右折します。197号線右手にケンタッキーさんがあります。197号線をこえ15mほどに東津留のバス停があります。その3mさき左側に駐車願います。
予約方法
G-Oでの受付は完全予約制となっております。 あらかじめTELかメール、@LINE(@gohair)を利用した(3日前)で予約をお取りになられてからお越しください。 ご家族・知人からのご紹介でお越しいただく場合は予約時にご紹介者のお名前をお伝え下さい。*お薬を「塗布」している場合は、電話にでません、離れられないからご了承願います。 *申し訳ありませんが新規のお客さまを割引をするような店ではありません。
予約前の確認事項
 ●初回のカウンセリング等でG-Oの縮毛矯正適応外と判断した場合は施術をお断りさせていただく場合があります。(過度のダメージ、もずくに近い状態)
 ●症状によっては、傷みが修復過程(お焦げなど)の場合もあり、修復矯正に数回時間をいただかないといけない場合もあります。
 ●G-Oは初回割引などは一切行っていません。
 ●薬液などの指定をされた場合はお断りすることもあります。
予約の変更・キャンセルについて
●G-Oでは、1日に施術できる人数が限られています。
●予約の変更・キャンセルは前日までにご連絡お願い致します。
●お子供の急な発熱、事故など緊急時などは、当日でも構いませんご連絡ください。
●渋滞でおくれそうなときもご連絡ください。(心配でなりません)
●お忘れになられた場合も「忘れてました」とお電話1本ください。

新型コロナウィルス

感染予防対策実施中


当店は、入店前に全員が「検温」してます。お客様もご来店前に「検温」のご協力お願いします。


スタッフ全員「マスク着用」で技術いたしいます。お客様も「使い捨てマスク」(カラーなどで汚れて良いもの)をご着用願います。


ご来店時や退店時に「アルコール」による消毒のご協力をお願いしてます。持ち込まない、持ち帰らない。ことに努めています。


雑誌の提供は控えております。Free Wi-Fiをご使用ください。手袋着用した場合電子書籍などの提供はできます。


現在、ドリンクサービスは控えております。長時間の施術の際、ドリンクをご持参ください。


店内はサーキューレーター3台で常に空気を循環させてます。24時間換気を行っています。


営業中は紫外線付き空気清浄機とプラズマクラスターの空気清浄機2台で空間除菌を行っています。


入店制限を行っています。

goロゴ

Hair shop G-O
ヘアショプジーオー

営業時間:10:00~19:00
休日:毎週月曜・火曜日
縮毛矯正最終受付 16:00
カラー最終受付  17:00
カット最終受付  18:00

*当店は値引きによる集客は一切致しません。お客様は「大量生産」された、商品をお買い求めに来られるのではない、生身の人間の熟練された「技」に価値を感じてサロンに足を運んでくださると信じてます。それ故、G-Oは商品である人間を磨く事を怠りません。

*各種クレジット払いOK友だち追加数
*@LINE(@gohair)ご予約・お問い合わせ可
予約状況確認
よくある質問

ABOUT US

私どもの店g-oのミッションはお客様に「今までで一番よかった」と言って頂く事。だから、g-oにお越しの際はお客様自身の思いを私どもに伝えて欲しいシャンプーの時は「強めがいい」…シャワーは「温めがいい」と好みをおっしゃってください。カットの時は本読まずに鏡を見ながら…ささいな事でも思ったことをおっしゃってください。仕上げに入ったらお手入れ方法を聞いてください。毎日「G-O」にお越しいただくわけにいかないから。